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ホンダがF1に帰ってきた!2026年シーズンのF1の見どころと今後の開催予定

2026.03.14
F1レース

ねえ、F1でホンダが復帰したってニュース見たんだけど、一度やめてたの?

そうだな。ホンダは2021年に一度F1から撤退したんだが、今年2026年から再び参戦しているんだ。今度はアストンマーティンというチームと組んでいるぞ。

あら、F1って車のレースよね?なんでまた戻ってきたのかしら。

なんか新しいルールが始まったとか聞いたけど…私もよくわからなくて。

〜5年ぶりの復帰!ホンダ×アストンマーティンの挑戦が始まる〜

ホンダF1復帰とは?かんたんにおさらい

2026年シーズンから、ホンダがF1(フォーミュラ・ワン)に復帰しました。パートナーはイギリスの高級スポーツカーメーカー「アストンマーティン」。チーム名は「アストンマーティン・アラムコ・ホンダ」です。

ホンダは2015年〜2021年にもF1に参戦しており、最後の数年間はレッドブルと組んでワールドチャンピオンを獲得する大成功を収めました。その後、会社の方針で一度撤退しましたが、約5年ぶりに戻ってきたことになります。

今回の契約は2026年から2031年までの6年間。長期的にチームと一緒に成長していく姿勢がうかがえます。

なぜホンダは復帰を決めたの?

「一度やめたのに、なぜまた?」と思う方も多いでしょう。主な理由は3つあります。

理由1:F1が「エコ」になった

2026年からF1では、環境にやさしい燃料の使用が義務になりました。「カーボンニュートラル燃料」と呼ばれるもので、地球温暖化の原因となるCO2の排出を実質ゼロにする燃料です。

また、マシンを動かす力のバランスも大きく変わりました。これまではエンジン(ガソリンを燃やす力)がメインでしたが、新ルールではエンジンと電気モーターが約「半分ずつ」の力を出すようになっています。

つまり、F1マシンがハイブリッドカーに近い存在になったということ。ホンダはハイブリッドカーや電気自動車の技術開発に力を入れている会社なので、「この新ルールなら自分たちの技術が活きる」と判断したようです。

理由2:F1での成功がブランドイメージを上げると実感

2021年、ホンダのエンジンを積んだマシンでマックス・フェルスタッペン選手がワールドチャンピオンに輝きました。2022年・2023年も連続でタイトルを獲得。この成功で「ホンダの技術はすごい」という評価が世界中に広まりました。

また、Netflixのドキュメンタリー番組「Drive to Survive(栄光のグランプリ)」がきっかけでF1人気が世界的に再燃しています。特にアメリカでの注目度が急上昇。アメリカはホンダにとって重要な市場なので、F1参戦は大きな宣伝効果があると考えられます。

理由3:新しいパートナーとの出会い

「それなら以前のレッドブルとまた組めばいいのでは?」と思うかもしれません。しかし、レッドブルはホンダの撤退後、フォードと提携して自社でエンジンを作る方針に切り替えてしまいました。

そこで新たなパートナーとして手を挙げたのがアストンマーティンです。オーナーのローレンス・ストロール氏は「ホンダのエンジンはF1で最高」「チャンピオンになるにはホンダが必要」と熱烈にアプローチ。両者の思惑が一致し、長期パートナーシップが実現しました。

2026年F1シーズン、今後の開催予定

2026年シーズンは全24戦という長丁場。すでに開幕戦オーストラリアGP(3月6〜8日)は終了しており、これから続々とレースが行われます。

これからの主な開催予定(決勝日)

【3月〜5月】
・第2戦 中国GP:3月15日(上海)
・第3戦 日本GP:3月29日(鈴鹿)
・第4戦 バーレーンGP:4月12日
・第5戦 サウジアラビアGP:4月19日
・第6戦 マイアミGP:5月3日
・第7戦 カナダGP:5月24日

【6月〜7月】
・第8戦 モナコGP:6月7日
・第9戦 バルセロナGP:6月14日(スペイン)
・第10戦 オーストリアGP:6月28日
・第11戦 イギリスGP:7月5日
・第12戦 ベルギーGP:7月19日

【後半戦(8月〜12月)】
夏休み期間を挟んで後半戦へ。オランダ、イタリア、シンガポール、アメリカ、メキシコ、ブラジル、ラスベガス、カタールなどを転戦し、12月のアブダビGPで最終戦を迎えます。

日本GPは3月29日、鈴鹿サーキットで開催

日本のファンにとって注目なのは、やはり鈴鹿サーキットで行われる日本GPでしょう。今年は第3戦として3月27〜29日に開催されます。

ホンダの本社がある日本で、アストンマーティン・ホンダの走りを見届けられるのは特別な機会です。テレビ中継やネット配信で観戦できますので、チェックしてみてはいかがでしょうか。

まとめ

ホンダのF1復帰は、単なる「レースへの参戦」ではありません。環境技術と電動化という自動車業界の大きな流れの中で、最高峰のモータースポーツに挑戦する技術開発の場でもあります。

押さえておきたいポイント

・ホンダは2026年からアストンマーティンと組んでF1に復帰
・復帰の理由は、環境対応の新ルールとブランドイメージ向上
・エンジンと電気モーターが半々の力を出す「エコなF1」に変化
・2026年シーズンは全24戦、日本GPは3月29日に鈴鹿で開催

2026年のF1中継は、フジテレビが独占放送権を持っています。視聴方法としては、CS放送の「フジテレビNEXT」や、ネット配信の「FOD」などがあります。料金プランは複数用意されているようですので、詳しくは各サービスの公式サイトをご確認ください。また、地上波でも一部レースのダイジェスト放送が予定されています。

へー、環境にやさしくなったからホンダも戻りやすくなったってことか。F1のイメージ変わったかも。

F1は昔から技術開発の最前線だからな。ここで培った技術が、いずれ市販車にも活かされるんだ。

日本GPが3月末にあるのね。テレビでチェックしてみようかしら。日本のメーカーが頑張っているのは応援したくなるわ。

【参考サイト】
Yahoo!ニュース – ホンダF1復帰発表
Honda Racing – F1 2026開催日程
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