家の財産分与は難しい?家の査定を手間なく高値で交渉する方法

亡くなったおじいちゃんのお家どうしましょう…
兄弟で財産分与することにしたけど何から手をつけたらいいのかしら。
不動産の分与は厄介だからな。
少しでも楽になる方法を教えよう。
不動産分与は面倒!
両親の死亡、夫婦の離婚…人生には様々な波があります。
これらには悲しみだけではなく、財産分与をしなければならないということもついてきます。
そこで問題になりがちなのが不動産。
不動産には「定価」というものがありません。
その上高額で、処分にも手間がかかりがちです。
よくわからないまま寝かせているうちに税金の督促がやってきて、誰が払うか揉めたりするケースはよく聞きます。
今回はそんなトラブルを未然に防ぐ為に、不動産を売却分与する際の注意点や簡単な査定方法について説明します。
物件について正しく知ろう
不動産についての詳細は実は知っているようで知らないことだらけ。
売却が決まったら速やかに物件の情報をまとめましょう。
登記内容は正確か?
よくトラブルになりがちなのは、登記内容と土地の実情が違うことです。
ご近所だから…となぁなぁにしていた境界線のまま土地の面積(これを「地積」と呼びます)を計算してしまうと、これは確実にトラブルに発展してしまいます。
自分の土地だと思っていた土地が実はお隣の土地だったという例は、昔ながらの土地柄では数多くあります。
住んでいるうちはお隣が目をつぶってくれていたとしても、知識がないまま知らずにお隣のぶんの土地まで売ろうとしてしまったらお隣も黙ってはいられませんよね。
このようなトラブルを防ぐためにも、地積を正しく知ることは大切です。
地積を知る方法は測量を依頼することが最も確実ですが、まずは法務局で地図を取ってみましょう。
そうすると土地の正しい形状や隣の土地との境界を知ることができます。
建築基準法を確認しよう
建築物の最低基準を定めた「建築基準法」は何度も改定を繰り返していて、そのたびに建築基準は変わっています。
しかし、過去の法律で建った建物を「新しい法律では違法だ!」と取り壊させるなんてことはさすがにできません。
なので、建物は建った当時の建築基準法が適用されます。
その結果、古い建物つきの土地を買って取り壊した後家を建て直そうとしたら、以前より小さな家しか建てられない!ということはよく聞きますよね。
当時の建築基準法で建っている建物を補修するぶんには構いませんが、建て替えとなると現在の基準で建てることになります。
リフォーム番組などで「こんなボロボロの家をリフォームするぐらいなら建て替えたほうが安いのでは?」と思うような家をリフォームしているのはそういった理由もあります。
古いから家は取り壊したほうが高く売れるかもと安易に壊す前に、一度建築基準法を確認してみるといいでしょう。
建物の築年数は?
築10数年の建物が建っているけど、きれいに使っていたからきっとプラス査定になるだろう、そう思う方も少なくないと思います。
しかし築10年を経った家の建物としての価値はなんとゼロです。
この場合、その不動産は土地の価格のみで売買されることになります。
当然マイナス査定は年を追うごとに加算されます。
売り方がわからないからと放置している間にも不動産の価値はどんどん下がっていきます。
家を売却して財産分与をしようと決めたらすぐに査定をしてもらうのが最もお得といえるでしょう。
でもどこに相談したらいいかわからない、そんな時は一括査定サイト
注意する点については理解できた、けれどもじゃあどうやって売ったらいいのか。
そんな疑問に答えてくれるのが不動産の一括査定サイトです。
死去や離婚など、財産分与に関する話が出る時は複雑な話し合いがつきものです。
査定が煩雑だと分与についての話に集中することができません。
分与するものは不動産だけとは限りません。
面倒な話し合いをしながら何度も不動産会社に足を運び査定をしてもらう、なんて考えただけで疲れてしまいますね。
しかし一括査定サイトを使えば簡単に査定をすることができて、売却だけに気を取られずその他の分与についてもしっかりと話し合うこともできます
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